オランダ生まれのコンパクトベビーカー、Joolz Aer Plus(ジュールズ エア プラス)がついに日本で新発売されました!
ですが、販売実店舗が少なくまだ利用者も少ないため、Joolz Aer Plusはおろか、旧モデルのJoolz Aer(ジュールズ エア)ですら、残念ながら使用レビューや口コミをほとんど見かけません。
ひらりママ
我が家では現在、前身モデルのJoolz Aerを絶賛愛用中ですが、正直すごく良いです!!
本記事では、Joolz Aer Plusの購入を検討している方へ、我が家で半年以上 Joolz Aerを使用して感じたメリット・デメリットをお伝えします!
新モデルJoolz Aer Plusを実際に店舗で見たレビューや、新旧モデル比較も載せていますので、参考になると嬉しいです。

\本記事はこんなパパママにおすすめ/
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オランダ生まれのベビーカー【Joolz(ジュールズ)】とは
サスティナブル&人間工学に基づく設計が特徴のベビーカーブランド
Joolz(ジュールズ)は、環境先進国オランダ・アムステルダム発のベビーカーブランドです。
オーガニックで環境に配慮した素材を使用した、サスティナブルなベビーカーを展開。スタイリッシュなデザインと、人間工学に基づく安全で使いやすい設計が特徴です。
日本の知名度はまだ低いですが、オランダのみならず世界中で広く愛されています。
日本では、AIRBUGGY(エアバギー)が日本正規輸入代理店となって販売しています。
2023年6月 新モデル【Joolz Aer Plus】日本にて発売開始!
2023年6月23日、日本にて待望のJoolz 新モデル【Joolz Aer Plus】の発売が開始されました!
なんとこちら、世界3大デザイン賞の一つ「RedDot2022」を受賞!
ドイツで最も権威のある消費者テスト『Stiftung Warentest』でも高評価4.8を獲得しています。
片手でわずか「1秒」で折りたたみできる革新的な機能と、Joolzの特徴でもある人間工学に基づく確かな使いやすさ・乗り心地を実現したコンパクトベビーカーです。
どこが変わった?新旧モデル比較 Joolz Aer Plus vs Joolz Aer
2023年6月に新発売となった【Joolz Aer Plus(エアプラス)】の発売前には、前身モデルである【Joolz Aer(エア)】が販売されていました。
新旧モデルを比較してみます。
Joolz Aer Plus(新発売) | Joolz Aer(旧モデル) | |
---|---|---|
重量 | 6 ㎏ | 6 ㎏ |
折りたたみサイズ | 21.5センチ × 53.5センチ | 21.5センチ × 53.5センチ |
使用可能年齢 | 生後0ヶ月〜4歳頃まで | 生後6ヶ月〜4歳頃まで |
耐荷重 | シート22㎏/バスケット5㎏ | シート22㎏/バスケット5㎏ |
カラー | 4色展開 ・リファインブラック(黒) ・セージグリーン(ライトカーキ) ・アメージングアンスラサイト(ダークグレー) ・ラブリートーブ(ベージュ) | 3色展開 ・デライトフルグレー(グレー) ・リファインブラック(黒) ・マイティグリーン(カーキ) |
価格(2023/7) | 71,500円 | 販売完了 |
標準装備 | トラベルポーチ | トラベルポーチ レインカバー |
主な変更点は、リクライニング角度&使用可能年齢、そしてカラーバリエーションです。
基本的な大きさや重さそして機能面に変更はなく、たたみやすさや走行性は変わりありません。
▶︎ 【新モデルを見てきました!】
主な変更点について解説します。
変更点① リクライニング&サンキャノピー角度最大幅アップで生後0ヶ月から使用可能に
旧モデルのJoolz Aerは生後6ヶ月からしか利用できないB型ベビーカータイプ。
セカンドベビーカーとして使用する方がほとんどでした。
しかし!新モデルのJoolz Aer Plusは、生後0ヶ月の新生児から利用OKになりました!
リクライニング最大角度が【135°】→【150°】と深くなったことで、新生児の乗車基準を満たしたようです。
しかも変わらず耐荷重は22㎏。
0ヶ月から4歳頃まで長く使えるので経済的で助かりますよね!
日差し避けとなるサンキャノピーも深くなり、小さな赤ちゃんから幼児までより使いやすくリニューアルしました。
変更点② カラーバリエーションが3色→4色に
カラーバリエーションは4色展開に増えました(以下)。

- リファインブラック(黒)
- アメージングアンスラサイト(ダークグレー)
- セージグリーン(ライトカーキ)
- ラブリートーブ(ベージュ)
いずれも大人っぽい洗練されたカラーイメージ。
持ち手部分の色は、ラブリートープのみ茶色、その他はブラックです。
個人的には新色のラブリートーブ(ベージュ)のカラーが、おしゃれで素敵だと思います^^

▲ラブリートーブ
変更点③ 標準付属がトラベルポーチのみ
一方で残念ながら、標準装備だったレインカバーが別売りになっていました。
付属品は、トラベルポーチのみ。折りたたんだ状態のベビーカーがすっぽり入るオリジナルポーチです。
なお、レインカバーはオプションで購入できるので、雨の日もお出かけしたい方は別途購入を検討してくださいね。
Joolz Aerを使用して感じたメリット
ではいよいよ、我が家が実際に半年以上使用して感じている【Joolz Aerのメリット・デメリット】について正直にお伝えします。
前提として、我が家はJoolz Aerを購入・使用して大満足しています!
まずはメリットを熱く語らせていただきます!!
基本的なスペックは新モデルも変わりなく反映されているので、安心して参考にしてみてくださいね!
使いやすさを考え抜かれた機能性
片手で『1秒』で折りたためる!
ワンオペでお出かけすることが多い場合には、『片手で折りたためること』はとても大きなメリットです!
折りたたみのイメージとして、わかりやすい動画がありました。
(旧モデルJoolz Aerの動画です)
大げさではなく、こんな感じで本当に『1秒』でたためます。
ハンドル部分にあるボタンを押しながらえいやっと押したたむだけ。複雑な操作は一切ありません。
畳んだ状態でも自立可能

簡単折りたたみ機能が優秀なのは前述のとおりですが、さらに素晴らしい点が、折りたたんだ状態でも自立してくれること。
出先でも玄関先でも、さっと置いておけるのでとても便利。
折りたたみ幅もたったの21.5センチ。数あるベビーカーの中でも屈指の薄さです。
ちなみに新モデルのJoolz Aer Plusの折りたたみ幅も変わらず21.5センチです。
持ち運びもラクラク!肩掛けベルト付き

折りたたむと現れる、ゴム素材の肩掛けベルト。この付属の肩掛けベルトのおかげで、持ち運びも簡単です。
本体の重さは6㎏で、女性の私でも十分に持ち運べます。
混んでいるバスや電車に乗るとき、車やタクシーのトランクに入れたいとき、エレベーターまで行かずに目の前の階段を昇りたいとき・・・
このように想定以上に折りたたみが必要になる場面が多く(しかも赤ちゃんを抱えながら!)、片手で折りたためる機能&コンパクトになる点には幾度となく助けてもらっています。
人とかぶらない、おしゃれなデザイン性
都会的でスタイリッシュなデザイン

デザインは至ってシンプル。余計な装飾がなく、かっこいい。
パパが押していても似合います!
我が家のJoolz Aerは【マイティグリーン】というカーキ色ですが、フレームは黒、ハンドル部分は茶色で配色もおしゃれ。
新モデルのJoolz Aer Plusはカラー展開が一新され、4色展開になりました。
人とかぶらない!
我が家は都内屈指のファミリー層が暮らす街に住んでいますが、それでも全くと言っていいほど見かけません。
あまりにも見かけないので寂しいくらいですが、「人とかぶらないベビーカーがいい!」という方にはかなりおすすめです!
実は我が家は一年前までサイベックスメリオを愛用していたのですが、最近は人気になりすぎてどこへ行ってもサイベックスだらけ…。なんとなくつまらない気持ちになったことは確か。Joolz Aerに変えてからは、気分爽快です^^
ハンドル部分の素材感が良い◎

皮でもスポンジタイプでもない、グリップしやすいハンドル部分。
汚れたり、汗で蒸れたりすることがなく、手触りのよい素材感が気に入っています。
さすが使いやすさを第一に考えられたベビーカーだと感心します。
もちろん走行性もGOOD!
エアバギーなどのエアタイヤベビーカーほどではないですが、非常にスムーズな走りで走行性にも問題は感じません!
個人的に、ベビーカー選びの前提として、ダブルタイヤより圧倒的にシングルタイヤをおすすめしています。理由は、段差に強いから。
Joolz Aerも勿論シングルタイヤで、段差のつまづきは殆どありません。
段差の乗り越え時に心配な場合は、フットバーを足で踏み、前輪を持ち上げるようにして乗り越えます。
ロックペダルがフットバーの中央についているので、間違えてロックしないように注意してくださいね!(これは新モデルも同様です)

おまけプチ情報|バギーボード『Lascal』の取付けについて
ひらりママ
0歳・2歳のふたりの娘を持つ母としては、二人乗りを可能にするベビーカーボード(後輪フレームに取り付けるステップ)を付けたいと思ったのですが・・・
有名な『Lascal バギーボード』ですら、設置可能ベビーカー一覧表にJoolz Aerの文字がない!?
ちゃんと取付けができるのか、試してみました!
試したのはこちら。
同じ悩みを持っている方に、この情報が届きますように・・・
Joolz Aerを使用して感じたデメリット
メリット部分が強いため購入して後悔したことはないですが、正直惜しいなと思うポイントも。
使用して感じたデメリットも、正直にご紹介します。
バスケットの容量は期待しすぎない方がいいかも?
バスケット(荷物入れ部分)は決して小さくはなく、耐荷重も5キロと、日常の買い物程度であれば全く不自由しません。
しかし我が家では以前サイベックスメリオを使用しており、バスケット(荷物入れ部分)がかなり大きいメリオと比較すると、どうしても小さく感じてしまいました。

赤ちゃん連れでの外出は何かと物入り。
「ベビーカーに荷物をとにかくたくさん積みたい!」という方には少し物足りなく感じる大きさかもしれません。
ひらりママ
せっかくのベビーカーなら重い荷物や大きな荷物も運びたい派?
それとも、荷物少なめでスマートにお出かけしたい派?
ご自身の育児スタイルに合わせてチョイスするのが良さそうです◎
バンパーバーがあれば、なお安心
シンプルでコンパクトさを売りにした設計ゆえに、バンパーバー(赤ちゃんが座った時の手すりになるバー部分)の備え付けはありません。
ある程度大きな子供であれば、4点ベルトのうち腰ベルト2点のみでも大丈夫そうですが、バンパーバーがないためにきちんと肩ベルトまでつける方が安心安全です。
しかし肩ベルトまでつけると、赤ちゃんが前のめりな姿勢を取りづらく、ご機嫌が悪くなることも・・・
安全性と赤ちゃんの好奇心を満たすためには、バンパーバーはある方が良いと感じました。
※オプションで購入可能です!ただオプションをあれこれつけていると値段が上がってしまうので、月齢が上がって必要性を感じてからの購入で良いと思います。
販売店舗が少ない
Joolz Aer Plusの取り扱い店舗は全国のエアバギー直営店、一部の高島屋百貨店、Hello赤ちゃんなど。
せっかくいいベビーカーなのですが、赤ちゃん本舗などメジャーどころでの販売がありません。
どうしても実際に見てから決めたいという方には残念ですよね。
迷われている方、なかなか実店舗には行けない方に向けて、この記事が少しでも参考になると嬉しいです。

新モデルJoolz Aer Plusを見てきました!

せっかくなのでリサーチのために、新モデルJoolz Aer Plusの実物を見てきました!
訪問したのは、高島屋日本橋店。海外メーカーのベビーカーの取り扱いも豊富で、Joolz Aer Plusもサンプルが展示されています(この日の展示はセージグリーンのみでした)。
折りたたみや試乗も可能でしたので、早速試してみました。
折りたたみ時のサイズ感は変わらずコンパクト!

片手で『1秒』で簡単に折りたためる仕様や、コンパクトなサイズ感は、旧モデルと変わらず素晴らしいです!
もちろん自立式です!
ひらりママ
混雑する電車やバスに乗る機会が多いので、本当に助かっています!
リクライニング角度はフラットに近い

深くなったリクライニング角度。
最大幅の150°にすると、ほぼフラットと言ってもいいくらいに感じます。
サンキャノピーも旧モデルより深くなり、低月齢の赤ちゃんが寝た状態で使用した場合でも日差しは気にならなくなりました。
滑らかな走行性◎
Joolz Aer Plusは、振動吸収のサスペンション搭載タイヤつき。
店内を試乗しましたが、滑らかな走行性はJoolz Aer と変わらず良好です。
安心しておすすめしたいと思います!
なお、店舗ではサンプル品のみの展示となり、注文後はメーカーからの直送となるそうです。
\公式ショップのエアバギー楽天市場店なら簡単購入できます/

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【まとめ】人とかぶらない折りたたみ可能なコンパクトベビーカー。こんな方におすすめ!
以上、Joolz Aer Plusの新発売にあたり、旧モデルJoolz Aerの使用レビュー、新旧モデル比較、新モデルの試乗レビューをお伝えしました。
Joolz Aer Plusは、以下に当てはまる方には、特におすすめできます!
\Joolz Aer Plusをおすすめしたい人/
ベビーカー購入に迷われている方の参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
ひらりママ
Joolz Aerシリーズについて、ほかにも気になることがあれば、@ひらりママ までお気軽にご連絡くださいね!
